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Viola Dream II
『男は40歳を過ぎたら死に方を考えなければならない。』とは、私の父の言
葉である。1965年生まれの私は、とうとう60歳になった。まだまだやりたいこ とがたくさんあるのでそう簡単に死ぬわけには行かないが、100キロマラソン への挑戦は、ここで終わりかもしれない。
2007年10月に初めて100キロマラソンに挑戦。その2年半後、右膝の痛み
で整形外科へ行き、半月板に小さな傷が見つかった。その後、15年間で13 回(初回を含めると合計14回)、100キロマラソンに挑戦し続けた。そして 2025年1月末のある日、右膝を深く曲げることができなくなった。半月板損 傷。手術か再生医療を提案されたが、保留。すでに参加申し込み済みだっ た4月の大阪での100キロマラソンに出走、かろうじて完走した。そして11月 のある日、練習中に痛みが出たが最後まで走ったところ、翌日は膝周りが 腫れてまともに歩けなくなった。半月板が切れているとの診断で、ドクタース トップの宣告。
『10回連続で完走したら、100キロマラソンを卒業する!』 何年か前から、
そう宣言していた。現在、8連続完走中。あと2回。切れた半月板が自然に治 らないことは、一応理解している。半月休んで走ってみたら、翌日ひどいこと になった。今度は最低1か月、休んでみよう。それでもダメなら3か月、半年。 手術も含めて、再起の可能性を信じたい。
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